Mom & Sons Natural life

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将来のこと

テレビを何気なく見ていたら、若いころ年金を払えなくて現在細々と暮らしているお年寄りの方々の様子を見た。ほとんど陽のささない部屋で暖房も節約して昼間はつけないそう。お昼に食べたインスタントラーメンは具がなにも入っていない。現在生活保護で暮らしていて、友達が亡くなっても香典もつつめない状態で結局足が遠のき、ほとんどの時間を暖房をつけない寒い部屋で一人で過ごすそう。
またあるご夫婦は、1個2円のアルミ缶を集めて月3万円で暮らしているという。70万円の万が一のための貯金があるので、生活保護が受けれないという。そのご夫婦はもう80歳代。子供もいるが、ちょうど孫たちが一番お金がかかるときで、たまに一万円を送ってくれるのが精一杯とのこと。一家の長男に生れたご主人は兄弟を養うために一生懸命働き、日々の生活のために年金を払えなかったという。
年金を払わなかったのが悪い・・・といえばそうなのだが、国として最低限の生活の保障もできないのなら、そんな国に未来はないのではないのかなと。今格差が広がって若者も正社員になかなかなれず、彼らの20年後そして老後はどうなるのだろうって思う。これは私だけじゃなくてみんなが思うこと。今後、企業の競争力をつけるために減税して、私たち一般庶民には増税するらしい。社会保障費をまかなうためには、一人一人が痛みを分かち合わなければならないでしょう。でも無駄遣いも多く、納得できないのは私だけではないでしょう。
美しい国・日本はお年寄りに敬意を表せる豊かな心の国であってほしい。私も母、義母を大事にしなくては。

少しまだ寂しい玄関周り。もう少し寄せ植えが必要ですね・・・

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by mitoyothidemasako | 2006-12-14 00:07 | Etc